英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_003 訳

londonist.com

Bakerloo

Opened in March 1906, the brown line was originally called the Baker Street & Waterloo Railway on the grounds that it connected Baker Street — named after the 18th century builder William Baker, who built the street — with the London & South Western Railway’s terminus which had in turn been named after the famous battle. Within months, a shortened version of the name, Bakerloo, had caught on to the extent that it was quickly adopted as the official name.

 ベイカールー線はあんまり乗る機会のない線なのですが、その名前からベイカーストリートとウォータールーの混合名かな、と思っていました。果たして。

<まずは辞書を引かずにざっくり>

1906年3月に開通したその茶色の路線はもともとベイカーストリート&ウォータールーレイルウェイと呼ばれていた / ベイカーストリートと、に繋がっていたon the groundで / 18世紀に建築家ウイリアム・ベイカーがその通りを作った後に名付けられた / ロンドン&サウスウエストレイルウェイの駅 / 有名な戦いの後に名付けられた / 数ヶ月の間に名前は短くされ、ベイカールーとなった / それはオフィシャルな名前として採用された / to the extent /

↓↓↓ 

catch on  人気を博する

to the extent ~の程度まで;~の範囲内で

<ちゃんと文章にする>

※赤字はgoogle翻訳

1906年3月に開通したその茶色の路線はも地上ではもともとベイカーストリート&ウォータールーレイルウェイと呼ばれていた。それはベイカーストリート -18世紀に建築家ウイリアム・ベイカーがその通りを作った後に名付けられた- と、有名な戦いの後に名付けられたロンドン&サウスウエストレイルウェイの駅とが繋がっていた。数ヶ月のうちにに名前は短くベイカールーとなり、それはオフィシャルな名前として採用された。名前の短縮バージョンであるBakerlooが、正式名称としてすぐに採用される程度にまで広がりました。