英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_123 訳


londonist.com

Roding

London's only double-entendre river (OK, the Earl's Sluice is another candidate). It oozes from the ground near Stansted Airport, working its way down to Barking Creek and forming much of the boundary between Newham and Barking & Dagenham. Roding is a corruption of Hroda, an Anglo-Saxon boss who presided over settlements in the Roding valley. Towns along its course, like Ilford and Redbridge, also get their names from its aqueous passage.

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◆単語の訳

double-entendre 意味:二重の意味の言葉 発音:ドゥーブルオントンドル

ooze 滲み出る、染み出す

boundary 境界、境界線

preside 取り仕切る

aqueous 水の、水溶性の

 

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◆訳してみる

ロディング

ロンドンで唯一二重の意味を持つ川だ(いや、アールズ・スライスも別の候補だが)。その川はスタンステッド空港の近くの土地から染み出してきて、バーキング川までで下っていき、ニューハムとバーキング&ダジェンハムの間の境界線で形造る。ロディングはロディング谷にいたアングロサクソン人のボスが仕切っていたHrodaが崩れたものだ。その川沿いにあるイルフォードやレッドブリッジのような町はその名前を水の通りから得ている。

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googleの訳

ロディング
ロンドンで唯一の二本川の川(OK、アールズスルースも候補です)。 スタンステッド空港近くの地面からにじみ出て、バーキングクリークまで下って行き、ニューハムとバーキング&ダゲナムの境界の多くを形成します。 ロディングは、ロディング渓谷の入植地を主Anしたアングロサクソンのボスであるフロダの腐敗です。 イルフォードやレッドブリッジのようなコース沿いの町も、その水路から名前を得ています。

 

8割ってとこ?