英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_087 訳

londonist.com

Marylebone

The area was long known as Tyburn, after a small river whose course can still be readily made out from the wiggly route of Marylebone Lane on a street map. A name change occurred sometime before 1453, when Maryburne is first recorded. One explanation for this early example of rebranding is an attempt to dissociate the lands with the notorious Tyburn gallows (close to today's Marble Arch). Over time, Maryburne became Marylebone, which refers to the church of St Mary on the banks of the bourne (an old name for river). The church is still there, and so is the river — now covered and used as a sewer. If you go for a wazz in John Lewis, you're probably contributing to the Tyburn.

◆単語もよくわからないままに適当に訳してみる

メリルボーン

このエリアは長い間タイバーンとして知られていた/after/ある小さい川のコースがまだ地図上でメリルボーン通りのwiggyルートからreadily made out。

名前が変わったのは1453年前のいつの時間かに起きた、メリーボーンが最初に記録された時に。1つの説では(今日のマーブルアーチに近い)タイバーン・ギャロウズ

あーやめよ(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚わからん

Over time, メリーボーンはメリルボーンになった/ボーン(川の古い名前)の土手のところにあったセントメリー教会にちなんで。その教会はいまだにそこにある。そして川もある— 今は覆われて下水として使われているが。もしあなたがジョンルイスのwazzのために行くなら、あなたはおそらくタイバーンにcontributingするだろう。

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◆単語を調べる

wiggy

readily 快く、ちゅうちょなく、二つ返事で、容易に、たやすく

over time 規定外労働時間、時間外労働、超過勤務手当、(試合の)延長時間、延長戦

gallows 絞首台

wazz

contribute 寄与する、貢献する

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googleで訳す

メリルボーン
このエリアは長い間タイバーンとして知られていましたが、小さな川があり、その路線はストリートマップ上のmapマリーボーン・レーンの波状のルートから容易に作成できます。 Maryburneが最初に記録された1453年より前に名前の変更が発生しました。 この初期のブランド変更の例の1つの説明は、悪名高いタイバーンの絞首台(今日のマーブルアーチに近い)で土地を分離しようとする試みです。 時間の経過とともに、メアリーバーンはメリルボーンになりました。これは、ボーン川のほとりにあるセントメアリー教会を指します(川の古い名前)。 教会はまだそこにあり、川もそうです。今では下水道として覆われて使用されています。 ジョン・ルイスでワズに行くなら、おそらくタイバーンに貢献しているでしょう。

 

なんかうまく訳せないけど、wikiとかでタイバーン絞首台のことを調べたりするとロンドンの歴史がわかって面白い