英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_074 訳

londonist.com

 

Other large parks

Wormwood Scrubs

This peculiar west London place name was formerly known as Wormholt Scrubs. 'Scrubs' denotes scrappy semi-wooded land. Worm comes from 'wyrm', the olden-times name for a snake, while 'holt' is another term for wood. So the land was once a snake-infested woodland. 

↓↓↓

◆まずは単語の意味がわからないままに訳す

ウォームウッド・スクラブス

このpeculiarなロンドンの西側の場所は、以前はウォームホルト・スクラブスとして知られていた。「スクラブス」とは denotesで scrappyな semi-woodedな土地のことだ。ウォームは「ウィーム」からきている。それは蛇の古い時代の名前で、一方「ホルト」は森の別のtermだ。だからその土地はかつて蛇が溢れていた森だった。

↓↓↓

◆知らない単語を訳す

peculiar 奇妙な、普通でない

denote ということを示す、〜の印である

scrappy まとまりのない、くずの

semi-wooded 部分的に野生の

term 専門用語、言葉、言い方、言葉遣い

↓↓↓

◆調べた単語を反映させて再度訳す

ウォームウッド・スクラブス

この奇妙なロンドンの西側の場所は、以前はウォームホルト・スクラブスとして知られていた。「スクラブス」とは 部分的に野生ということを示す土地のことだ。ウォームは「ウィーム」からきている。それは蛇の古い時代の名前で、一方「ホルト」は森の別の言い方だ。だからその土地はかつて蛇が溢れていた森だったということになる。

↓↓↓

googleで訳す

よもぎスクラブ
この独特な西ロンドンの地名は、以前はワームホルトスクラブとして知られていました。 「スクラブ」は、荒廃した半森林の土地を示します。 ワームは、ヘビの昔の名前である「wyrm」に由来し、「holt」は木材の別の用語です。 そのため、この土地はかつては蛇が生息する森林でした。

 

よもぎ…スクラブ?

2019_073 訳

londonist.com

 

Other large parks

Woolwich Common

Woolwich is yet another Anglo-Saxon place name, thought to mean the trading place for wool. 

↓↓↓

◆まずは単語の意味がわからないままに訳す

ウールウイッチ・コモン

ウールウイッチはまだ別のアングロサクソンの場所の名前だ。意味は考えてみるにウールの交換場所を意味しているのだろう。

↓↓↓

◆知らない単語を訳す

yet

 

↓↓↓

googleで訳す

ウールウィッチはまた別のアングロサクソンの地名であり、ウールの取引場所を意味すると考えられています。

 

yetに違う訳し方がありそうだけど…あとgoogleさんとはちょっと違うけどまあまあ意味は同じっぽいから細かいことはいいか

2019_072 訳

The Anglo-Saxons were a cultural group who inhabited Great Britain from the 5th century. They comprise people from Germanic tribes who migrated to the island from continental Europe, their descendants, and indigenous British groups who adopted many aspects of Anglo-Saxon culture and language; the cultural foundations laid by the Anglo-Saxons are the foundation of the modern English legal system and of many aspects of English society.

 by wikipedia

↓↓↓

◆まずは単語の意味がわからないままに訳す

アングロサクソンは文化的なグループである/5世紀からイギリスにinhabitedしていた/彼らはヨーロッパ大陸からイギリスに移住してきたドイツ系tribeのcompriseな人々だ/かれらのdescendants/そして/indigenousなイギリスの人々/多くの側面をアングロサクソンの文化や言語から取り入れてきた/文化的な礎は/アングロサクソンによってlaidされた/現代のイギリスの法的なシステムとイギリスの社会の多くの側面で礎となっている。 

↓↓↓

◆知らない単語を訳す

inhabit 居住している

tribe 部族、種族

comprise 〜なる、構成する

descendant 子孫

indigenous 固有の、現地の

foundation 土台

laid layの過去、過去分詞

↓↓↓

◆調べた単語を反映して訳しなおし

アングロサクソンは5世紀からイギリスに居住している文化的なグループです。彼らはドイツ系部族からなる人々で、ヨーロッパ大陸から移住してきた。彼らの子孫と現地人はアングロサクソンの文化や言語のたくさんの側面を取り入れた。アングロサクソンたちによって敷かれたその文化の土台は、現代のイギリスの法律のシステムや社会の多くの側面の土台となった。

↓↓↓

googleで訳す

アングロサクソン人は、5世紀からイギリスに住んでいた文化グループでした。 彼らは、「ヨーロッパ大陸から島に移住した「ゲルマン部族」の人々、その子孫、およびアングロサクソンの文化と言語の多くの側面を採用した「土着の英国のグループ」で構成されています。 アングロサクソン人によって築かれた文化的基盤は、現代の英国の法制度と英国社会の多くの側面の基盤です。

 

ひょーーーーよくよくもう一度訳し直さないと…どこで文を切るのかがよくわかってないってことなのかな

 

2019_071 作文

 ◆書きたい内容

アングロ・サクソン

5世紀ごろ、民族大移動でドイツの北西部からブリテン島に移住したアングル人とサクソン人の総称。現在の英国民の根幹をなす。

↓↓↓ 

◆まずは知らない単語を調べる

民族大移動 migration

移住 migration、emigration

総称 a generic name

根幹 a basis, a root

↓↓↓ 

◆まず適当に英訳してみる

Anglo-Saxon was the generic name of Angle and Saxon who migrated from North-West Germany to England in the fifth century. They were the roots of nowadays English people.

↓↓↓ 

◆上記をgoogleで訳してみる

アングロサクソンは、5世紀に北西ドイツからイギリスに移住したアングルとサクソンの総称でした。 彼らは今日の英国人のルーツでした。

↓↓↓ 

◆書きたい内容をgoogleにかけてみる

Around the 5th century, a collective term for Anglets and Saxons who moved to Britain from the northwestern part of Germany due to ethnic movement. It is the foundation of the current British people.

 ↓↓↓ 

◆ちなみにwiki

The Anglo-Saxons were a cultural group who inhabited Great Britain from the 5th century. They comprise people from Germanic tribes who migrated to the island from continental Europe, their descendants, and indigenous British groups who adopted many aspects of Anglo-Saxon culture and language; the cultural foundations laid by the Anglo-Saxons are the foundation of the modern English legal system and of many aspects of English society. 続くけど切る 

 

2019_070 訳

londonist.com

 

Other large parks

Wimbledon Common

The suffix 'don' usually denotes a hill. Wimbledon occupies quite a large one. The name is first recorded as Wunemannedunne in 950 AD, indicating a hill owned by a guy called Winebeald, or something similar. Nearby Putney Heath is also Anglo Saxon. Its neighbouring settlement was the landing place of a Saxon called Putten.

↓↓↓

◆まずは単語の意味がわからないままに訳す

ウィンブルドン・コモン
The suffix 'don' usually denotes a hill. ウィンブルドンはかなり大きなそれを所有している。その名前は最初紀元後950年に Wunemannedunne と記録されていた、Winebealdと呼ばれた1人の男が所有していた丘または何か似たようなものである。プットニー・ヒースの近くには、またアングロサクソンがいた。その近くの住居にはプットンと呼ばれた1人のサクソン人が居住していた。

↓↓↓

◆知らない単語を訳す

suffix 接頭辞としてつける、末尾につける

denote ということを示す、…の印である

AD 西暦

neighboring 近くの、隣接した

↓↓↓

◆調べた単語を反映して訳しなおし

ウィンブルドン・コモン
末尾に「ドン」が付く場合はたいてい丘を示している。そしてウィンブルドンにはかなり大きな丘がある。その名前は最初西暦950年に Wunemannedunne と記録されていて、Winebealdと呼ばれた1人の男が所有していた丘または何か似たようなものであった。プットニー・ヒースの近くには、またアングロサクソンがいた。その近くの住居にはプットンと呼ばれた1人のサクソン人が居住していた。

↓↓↓

googleで訳す

接尾辞「don」は通常、丘を示します。 ウィンブルドンはかなり大きなものを占めています。 この名前は、西暦950年にWunemannedunneとして最初に記録され、Winebealdと呼ばれる男が所有する丘などを示しています。 近くのパットニーヒースもアングロサクソンです。 近隣の集落は、パテンと呼ばれるサクソン人の上陸地でした。

 

landing placeは上陸地か。そろそろアングロサクソンがどういう位置付けなのかちゃんと調べないとな。どこからきたのか。どういう存在なのか。

2019_069 訳

londonist.com

 

Other large parks

Wanstead Flats

Two explanations have been offered for this name. The most interesting says that the 'wan' part is from the Old English word 'waen', meaning wagon, or the place where wagons crossed a stream. 'Stead', meanwhile, indicates a holy place. So we have 'where wagons cross a stream next to a holy place'. The more snorey version simply has it as 'settlement on a small hill'.

↓↓↓

◆まずは単語の意味がわからないままに訳す

ワンステッド・フラッツ
この名前には2つの説明がある。もっとも興味深いのは「ワン」の部分が古い英語の「waen」から来ていることだ。それはワゴンまたはワゴンが小川とクロスする場所を意味する。「ステッド」は, meanwhile,聖なる場所を指している。だから我々は「聖なる場所の隣にある小川をワゴンが渡る場所」と理解する。もっとsnoreyな説では単純に「小さな丘の上の落ち着く場所」である。

↓↓↓

◆知らない単語を訳す

waen 

meanwhile 一方で

snorey

settlement 集落

 

↓↓↓

googleで訳す

ワンステッドフラット
この名前には2つの説明があります。 最も興味深いのは、「ワン」の部分は、ワゴン、またはワゴンが小川を渡った場所を意味する古い英語の単語「waen」に由来するということです。 一方、「盗み」は聖地を示します。 ですから、「ワゴンが聖地の隣の小川を横切る場所」があります。 よりスノーリーなバージョンは、単に「小さな丘の上の集落」としてそれを持っています。

 

snoreyはGoogleさんも訳せていないな。あとsettlementは集落って意味で使うのね。

2019_068 訳

londonist.com

 

Other large parks

Wandsworth Common

At some point in the Middle Ages, a man called Waendel set up home in south-west London. The area had become Wandesorde (meaning enclosure of Waendel) by the time of Domesday Book, settling down to Wandsworth in later centuries. The River Wandle also took his name. As did Wandle beer. We would be content to leave such a legacy.

↓↓↓

◆まずは単語の意味がわからないままに訳す

ワンズワース・コモン

At some point in the Middle Ages, ワエンデルと呼ばれていた1人の男がロンドンの南西に家をset upした。このエリアはドームズディブックのその時代によると、ワンデソーデ(ワエンデルのenclosureを意味する)となった, in later centuriesにワンズワースに落ち着いた. ワンデル川も彼の名前からとられている。ワンデルビールも同様だ。我々はそのような遺産を遺したコンテンツになっていくだろう。

???

↓↓↓

◆知らない単語を訳す

at some point いずれかの段階、いつか;そのうち

in the Middle Ages 中世

enclosure 囲まれた場所

content 満足する

↓↓↓

◆訳した単語を反映して訳し直す

ワンズワース・コモン

中世のある時期に、ワエンデルと呼ばれたある男がロンドンの南西に家を建てた。そのエリアはドームズディ・ブックのその時期にワンデソーデ(ワエンデルに囲まれた場所という意味)になり、のちの世紀にワンズワースに落ち着いた。ワンデル川も彼の名前が由来だ。ワンデルビールも同様だ。我々はそのような遺産を遺していく。

↓↓↓

googleで訳す

ワンズワースコモン
中世のある時点で、ウェンデルと呼ばれる男がロンドン南西部に家を構えました。 このエリアは、ドームズデイブックの時代までにワンデソルデ(ウェンデルの囲い込みを意味する)になり、後の世紀にワンズワースに落ち着きました。 リバーワンドルも彼の名前を取りました。 ワンドルビールもそうでした。 私たちはそのような遺産を残して満足しています。

 

Contentの意味に満足ってのがあるんですね?ところでコモンって何?公共的な?