英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_105 訳


londonist.com

Counters Creek

A small stream that once flowed from Kensal Green down past Olympia and Brompton Cemetery to flow into the Thames at Chelsea. 'Counters' is believed to derive from Countess — specifically Countess of Oxford Maud (or Mathilda), who held the Manor of Kensington in the 14th century. The bit nearest the Thames was canalised in the 19th century, and is today partly followed by the Overground route past Olympia.

 

◆まず単語を訳す

derive を引き出す、得る

specifically とりわけ

canalised 運河に変える

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◆訳す

カウンタース・クリーク
小さな小川はいったんケンサル・グリーンから流れオリンピアをとブロストン墓地を下りチェルシーテムズ川に注ぎ込む。「カウンタース」はカウンテス(女伯爵)からきていると信じられている。その女伯爵とは特に14世紀にケンジントン荘園を保有していたオックスフォード・マウドのことを指している。テムズ川に少し近いところは19世紀に運河になった。そして今日にはオリンピアを通って部分的に地上を流れている。

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googleで訳す

カウンタークリーク
かつてケンサル・グリーンからオリンピアブロンプトン墓地を通り過ぎてチェルシーテムズ川に流れ込んだ小川。 「カウンター」は伯爵夫人、特に14世紀にケンジントン邸を所有していたオックスフォードモード伯爵夫人(またはマチルダ)に由来すると考えられています。 テムズ川に最も近い場所は19世紀に運河に運ばれ、今日ではオリンピアを通過する地上ルートが部分的に続いています。

 

 

ちょっと違う…!ニュアンス的にも…!!ぐぬぬ