英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_020 訳

londonist.com

Waterloo & City

‘The Drain’ dates back to 1898 when the London & South Western Railway opened an underground line that connected their terminus at Waterloo with the City of London. They’d originally wanted to extend the main line into the City but as this was impractical they went for a separate line instead. The line was operated as a train line until 1994, when it was transferred to the London Underground as a result of the privatisation of British Rail.

<辞書を使わずに訳してみる>

ウォータールー&シティ

‘The Drain’ の日々が1898年に戻った / ロンドン&サウスウエスタン鉄道が開通した / 地下鉄を / ウォータールー駅とシティオブロンドンをつなぐ / それらはもともと延伸したかった / メインの線を /  シティバスの中に / impracticalとして  / それぞれが別々の線をひくかわりに / その線は1994年まで鉄道の線として開通した / それがロンドン地下鉄に代わる時 / 結果として / of the privatisation of British Rail.

いやもう・・・お手上げ

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date back さかのぼる

impractical 実際的でない、実用的でない

privatisation 民営化

 <辞書とgoogle翻訳を使って整える>

※赤字はgoogle翻訳

「The Drain」は、ロンドン&サウスウェスタン鉄道がウォータールーの終点とロンドン市を結ぶ地下線を開設した1898年に遡ります。 彼らはもともとメインラインをシティまで延長したかったのですが、これは非現実的であったため、代わりに別のラインに行きました。 この路線は、1994年にブリティッシュレールの民営化の結果としてロンドン地下鉄に乗り換えられるまで列車として運行されていました。

 

wikiより

 「the Drain(下水溝)」とも呼ばれたウォータールー&シティ鉄道は、親会社ロンドン・アンド・サウス・ウェスタン鉄道のシティ・オブ・ロンドンへの乗り入れ計画が、本来の計画とは違う形で実現したものである。

 

butをbusと読み違えてた…不調も不調