英語力向上のためのブログ

英語で日記を書いたり、主にイギリスに関するweb記事を英訳してみたりします

2019_098 訳


londonist.com

Waterloo

The rail station opened to the public in 1848, when the area was already known as Waterloo. The nearby bridge was under construction at the time of the battle (1815). It was to have been called Strand Bridge, but the military victory immediately prompted calls for a 'Bridge of Waterloo'. The span opened two years later as the slightly snappier Waterloo Bridge, begetting Waterloo Road, the name of the wider area and — three decades later — the station.

 

◆単語の意味がわからないまま頑張って訳す

ウォータールー

その鉄道の駅は、そのエリアがすでにウォータールーとして知られたいた時期の1848年に一般にオープンした。近くの橋はその時1815年の戦いの時にはまだ建設中だった。それはストランド橋と呼ばれていた。しかし軍の勝利がすぐに「ウォータールー橋」と呼ぶことを推奨した。ウォータールー橋となった2年後のそのスパンにウォータールー道路がbegetで、広いエリアでその名前になり、30年後には駅の名前になった

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googleで訳す

ウォータールー
鉄道駅は1848年に一般公開され、その地域はすでにウォータールーとして知られていました。 近くの橋は、戦い(1815)の時点で建設中でした。 ストランドブリッジと呼ばれていましたが、軍事的勝利により、すぐに「ウォータールーの橋」が求められました。 スパンは、2年後にややきびしいウォータールーブリッジとしてオープンし、より広いエリアの名前であるウォータールーロードと、30年後の駅を生みました。

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◆単語

call for …を求めて呼ぶ、…を取りにいく、…を必要とする、に値する、ふさわしい

span

snapper

beget を生む、〜の原因となる

ほら、この記事書いた人の英語って訳しにくい。googleさんも苦戦している。